ベレンコ同志の天津・上海北レスレポ

 5月中旬に天津・上海を回られたベレンコ同志よりレポートが届きましたので掲載いたします。ありがとう!!ベレンコ同志!!なお、青字部分が私のコメントです。

1.天津市・平壌館

 5月12日13日と続けて訪問しました。 連日大繁盛のようです。 ほぼ北レスふぁんくらぶの内容のとおりでした。ただお店の2階軒回りの看板が蛍光灯内臓電飾看板へと改良されていました。 

 接待員同志はバッジ着用。 焼肉屋さんです。 味は良いのではないでしょうか。 日本語の出来る接待員同志が一名いらっしゃいますが、担当テーブルを替えてまではサービスしてくれませんでした。 混雑してくるとオヤジさんもビールを運び、奥さんも娘さんも店に出てきます。(何もしてないようだが。) 

 13日の会計で一騒動。 オヤジさんはめったに会計をしないのか、お店の伝票まで我々に渡してしまい接待員同志が大騒ぎ。 お店も暇になってきたので他の接待員同志も集まって来ました。(言葉の出来ない日本人が気にはなっていたようだ。) 日本語の出来る同志が「伝票お持ちですか?」 「これですか?」 「そうです。 領収書要りますか?」 「要りません。」で解決。 集まった同志たちの安堵感溢れる素朴な笑顔に送られて退店致しました。 歌無し踊り無しのお店ですが、真紅のワンピースに白いエプロンが素敵な同志たちでした。

 接待員同志は根はよろしいのですが、6、7割のキャパ(客数)を超えると急に顔つきが険しくなり慌しくなるようです。言葉が出来ないこともあり、手間になるテーブルには自然と近寄らなくなり、ホスピタリティとしては確かに低いと思います。 

 マネジャと思しきオヤジさんは接待員同志の近寄らないそんな我々のテーブルに灰皿を出してくれたり、ビールを出してくれたり、平壌焼酎を出してくれたり、とマネジャ故にでしょうか、気をつかってくれました。 奥さんと思しき人物はレジ専門という感じで、娘(茶髪で少しぽっちゃり系)と思しき人物は業務に従事している気配はありませんでした。 普段はオヤジさんも配膳業務には従事しないのでしょう。 連荘で訪れましたが、初日は「なに?この日本人」という感じから二日目は「また来たわ、この日本人!ニコニコニコ・・・」という感じです。 二日目もキャパがオーバーしますと誰も近寄らなくなるのはほぼ同じでした。 二日目の会計をオヤジさんがしてくれたのも、スムーズに会計をし待たせないという、我々の為だけの気遣いのように思えました。

 私が訪問したときは日本語のできる同志はいませんでした。また、軒周りの装飾が変更になったのが興味深いですね。よく見ると、1階の「永和豆漿」との統一デザインになっています。向かって左側が以前のもの。中央が改装後のもの、右が入り口の電飾看板です。(中央と右はベレンコ同志ご提供)


2.天津市・平壌食堂

 5月13日に訪問しました。 「平壌食堂」とありましたが、「平壌大餐庁」という名前だったようです。 というのは天津賓館は大改修大工事中ですが、ロビーのレストランガイドに名前が残っておりました。 該当の建物は改修中で内部へは入れません。 

 天津賓館そのものが共産党直営のような古い大ホテルなので、時代に合わせて改修を余儀なくされているのでしょう。 建物大きさ、天井の高さから判断して、相当の営業規模であったと推察されます。 レストランガイドの占有面積から判断しますと、テニスコートくらいの広さで東京駅の丸の内中央口ほどの天井高がある豪華壮大なレストランであった事は間違いありません。 改修が終わったら北レスは戻ってくるのかとスタッフに聞いたところ、良く分らないようでした。 もし、改修前の規模で戻ってくるとしたら要チェックと思われます。工事の進捗状況から来て半年後くらいには判明するでしょう。(中国だから1年後か。)

 天津賓館は楽天トラベルで天津→河西区で探せます。そこの画像を見ると確かに立派な構えです。店名については北京在住韓国人用のフリペ「チョウンアッチム=良い朝」に掲載されていたのですが、韓国語(朝鮮語)名が「平壌食堂」で、中国語名が「平壌大餐庁」なのかも知れません。是非戻ってきてほしいものです。


3.上海市・建国賓館3階平壌玉流酒家

 訪問したのは5月15日の日曜日。 ショーは無し。 「明天?」と聞いても「没有!」としか返ってきません。 マネジャーのオバサンは同志のようですが、ウエイターウエイトレスは全て中国人のようでした。

この後の調査で、4月末に同志達は帰国。非北レス化したことが明らかになりました。


4.上海市・百盛百貨店 青柳飯店

 訪問しようとしたのは16日月曜日。 准海中路の百盛百貨店と思い込んでいたので、当たり前だが発見できず。 玉屏賓館2階の平壌館へ向かう。 その手前に百盛百貨店を発見し、レストランガイドを見るも発見できず。 しかたなく平壌館へ。 (帰国後北レスふぁんくらぶで確認すると、遵義路の百盛デパートのようでしたので、もう少しまじめに探せばよかったと後悔しきり。) 百貨店のレストランガイドに掲載されていなかったのは気にはなります。 しかし、もし准海中路の百盛に存在しておれば、と想像すると楽しくなります。

 遵義路百盛デパートのレストランガイドには以前から何故か掲載されていません。実は↑で非北レス化されたピョンヤン玉流酒家と同じ経営ですので、ひょっとするとこちらも・・・と心配されます。


5.上海市・玉屏賓館2階 平壌館

 16日月曜19時少々前にお入店。 K-oyajiで溢れかえっておりました。 ショーも早めの19時に始まり、いきなりカメラ、ビデオ、循環花束の荒らしでした。 ドサクサにまぎれて小職も写真を何枚か撮りました。 K-oyajiesが退店の後は閑散としておりましたが、20時位から混み始め、20時半にショーの第二部が開演しました。 良いことが起こるかもとひたすら信じ、だらだらと飲食を続けていた事が幸いしました。 

 接待員同志はバッジはなく、我々のテーブルには淡白でしたが、K-oyajiのテーブルには笑顔が素晴らしかったです。 ショーの方は、歌ヨシ!舞ヨシ!目線ヨシ!の素晴らしいの一言です。 日本語の出来る接待員同志が一名いらっしゃいますが、ここでも担当テーブルを換えてまで厚遇とはいかないようでした。 旅程最終の夜に本格的な民族歌謡ショーを観れて最高でした。

 お客の入りとしては、Kツアーがなければ、半分強程度だったでしょう。 100%とすると一日一回転でしょう。 小職のオキニと致しましては下の画像のヘアバンドをしているキーボード演奏中の同志であります。 踊り際の表情と指先に惚れまスタ! 日本語が出来る同志は向かって左のボーカルさんです。 購入したばかりのデジ亀に慣れておらず、写真がさびしいのが残念であります。

天津平壌館もそうですが、私が知らぬ間に日本語のできる同志が増えているのですね。それにしても目線を誉めるとはさすが北レスふぁんくらぶ会員です(笑)。このレポは一ヶ月程度掲載し、その後各北レスに分割掲載といたします。

                                  (2005年5月中旬 ベレンコ同志訪問)

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