北京に銀畔館開店。銀「盤」館じゃないかと思うが。
北京で銀畔館という名の北レスが営業中との情報を某所より入手。CAPTAIN同志は8月28日、早速現場確認に出かけたのであった。昼間なんで例の人共旗カラーが遠くからでも確認でき、比較的簡単に見つかったとのこと。
おお!いい人共旗カラーが出ている。これなら遠目にも北レスだとわかりるだろう。夜はピカピカに光るんだろうな。
実は中国レストラン採点サイトとしてお馴染みとなった「大衆点評」では「平壌妙香屋」という未確認北レスも報告されていたのだが、銀畔館と平壌妙香屋は住所が一致しており、経営者が交替したのではないかと推測される。CAPTAIN同志によれば、看板には漢字で「朝鮮料理」「正宗焼〔火考〕」の文字が見えるが、この部分は以前から存在した模様で「銀畔館(実際はハングル)」の部分のみ新しく見えたので多分店名部分のみ取り替えたのだろうとのこと。
CAPTAIN同志が訪問したのは朝の10時半。接待員同志達は白のジャージ姿で太鼓踊りの練習をしていたとのことだった。当然、公演もやってますとのこと。みなさんなかなかの美人揃いだったみたいよ。
CAPTAIN同志は中国から銀畔館のパンフを送ってくれた。これがそう。↓