田上薫同志のバンコク平壌館レポ

 田上薫同志がこのたびバンコク平壌館を訪問されましたので掲載します。。青字部分が私の突っ込みです。

2006年9月28日に開業したというこのバンコク平壌館。料理の種類はたくさんあるのですが、「おいしい!」とは言えませんでした。ラオス・ビエンチャンの店の方が一枚上手ですね。
バンコク・パタナカーン・ソイ20にあります。大型駐車場があり、韓国の団体客でにぎわっていました。

 なるほろ。田上薫同志はラオスの北レスも行かれたのですね。韓国の団体客はおそらくK-oyajiと思われますが、予想どおりの賑わいぶりです。田上同志からご提供いただいた画像を掲載します。

先客が帰るのを、同志数人で見送っていたので勘定を済ませて頃合を見て席を立つと、他に客がいなかった為かフロアーにいた同志たちが出口まで見送ってくれました。そこですかさず撮影をお願いした次第です。初めは、並んではくれませんでした。
 
 おお。お客様のご希望により並んでくれたのですね。う〜ん。典型的北レス平壌美人ってカンジですかね。なんとなく大規模化する以前の初期の北レスの素朴な雰囲気を感じさせます。

 田上同志が送ってくださった公演の画像です。このゴレンジャー的に色分けされたドレスがいいカンジですよね。このドレス、どこで買うんだろう・・・。いや、手作りだったりして?向かって左側の画像には、一人だけ雰囲気の違う服装の同志がいますね。ギターを弾いているんだと思いますが、右側の画像にはその姿が見えません。

 このバンコク平壌館、私はまだ行ったこともないのになんだか懐かしいカンジがします。今年(2006年)の暮れにでも行ってみたいのですが、大連平壌館の同志達の大幅入れ替えがあるのでそっちを優先したいと思います。東南アジア北レス訪問が課題なんだけどなあ・・・。情報をくださった田上薫同志に感謝いたします。この項、画像すべて田上薫同志による。
(平成18年10月)

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