丹東清流館訪問記
赤い!うまい!安い!
で、私のテーブルについてくれたのはシャープなカンジの美女。中国語が驚くほど上手だった。画像がないのを許してチョーダイ。
面白いモノを発見。ここは清流館なのに、一部の皿に“玉流館”と書かれていた。どゆこと?
ご奉仕中の接待員トンムをこっそり撮影。私についてくれた中国語ペラペラ美女ではない。夜は歌うんだと。
玉流館と読めるわな
隣のオヤジのゴーカイな食べ方にも注目!
で、店内には誇らしげに金ピカの清流館という看板が光輝いてお〜る!!ほれ→
あ、ただしだ。この近辺に朝鮮風の名前の他店があるが、あれは中国人の経営で、丹東で北レスはここと松涛園だけだから注意しろというありがたいご忠告。
英文の店名もあるのだな。ちょっと見えないのは“FLOW”か?
例えば真向かいのここは違うんだと。
ただしその後の取材では、丹東には他に数軒北レスが存在することが明らかになっている。丹東は中国ではそれほど大都会ではないし、知らないわけはないと思うんだが。私の聞き方が悪く、“この近くでは”程度の話だったのかも知れないが。 (2002年10月13日訪問)
入り口付近はこんなカンジ。(画像提供:造船同志)