上海モランボン画像特集/キュートで私服でただものでない

1)キュート系金同志は目線もキュートだ!!

 K-oyajiどもで今日も賑わっているであろう上海モランボンの一番人気は金同志である。歌も上手で美人、いつも笑顔を絶やさない。そんな金同志の画像を、CAPTAIN同志が撮影、送ってくれたので公開する。なお、私はいまだこのキュート系金同志には直接ご挨拶したことがなく、CAPTAIN同志が羨ましいことを一言付け加えておく。画像はすべてCAPTAIN同志の提供によるもの。2005年4月24日撮影。

歌い出しからいきなりヨイ目線が来ている。北レス接待員同志には目線上手コちゃんが多いが、この金同志の目線もシビれてしまう。
イイ笑顔である。うー。キュート系同志とお友達になりたいよう。
おおおっ!!歌唱中斜め目線!!これは簡単そうに思えるがそうでもない。歌唱力に自身があって余裕がなければできないワザである。「銀座の恋の物語」でデュエット相手の年増のホステスを見つめるのとはワケが違うんである。さすがプロの接待員同志である!!
客席にマイク。これは口笛(フィッパラム)の「♪ヒッヒッヒッホッホッホー」のところと見たが。客席のK-oyajiどもの大合唱が聞こえて来るような画像である。うー。私も一緒にヒヒホホしたいよおー。
 「要するにお前の北レスNO.1 は誰なんだ?」とはよく聞かれることであるが、そんなこと一言ではとても言えない。

 北レスの同志たちはみな愛想はいいのだが、それ以上の経験をさせてくれた同志は特に印象に残るものである。例えば特別に北POPの歌詞を書いてくれたりとか、日本語の歌をデュエットしたりとかね。朝鮮語でいろんなお話を教えてくれる同志も印象深いなあ。

2)いいぞ!!金同志その調子だ!!
金同志がショータイムの核であることがわかる画像である。バックでヒラヒラと舞う同志達(仙女の舞と勝手に命名)の前でにこやかに歌う金同志。そういえば公演が始まるときに、「ただ今より公演を始めます。」とアナウンスするのも金同志の役割である。この項2005年4月2日CAPTAIN同志撮影。つづく。
3)私服の接待員同志

 上海モランボンはこういった民族系の踊りがあるワケやねえ・・・
しかしどういう伴奏だったんでしょうかね?ベースの女性はお休みタイムのように見えますが、キーボードとドラムの同志は熱演中です。やっぱりドラムは洋装でなきゃ叩きにくいんでしょうね(笑)。この日(4月24日)はK-oyajiどもの破壊活動もなく、9時から二回目のステージが始まったのだそうです。右端の同志は私服で出てきましたね。よく見ると、民族踊りの真ん中と同一人物です。そういえば私の3月の訪問時に親切にいろいろ教えてくれた同志でもあります。この項2005年4月24日画像提供CAPTAIN同志。

4)ただものではない金支配人同志

 CAPTAIN同志はこの日、日本語が上手な金支配人同志の歌を聞いている。公演で歌を披露。若い接待員達に負けず劣らずとても上手。歌の題名は「心の中の人(=シムジャンエナムヌンサラム=心臓に残る人)」。「首領様の歌ですか」と聞いたら1番の歌詞を書いてくれたそうである。「人生の路は出会いと別れ....」で始まる歌。

 それから、着用のシャツはラルフローレン・ポロ、腕時計はロレックスでした。一見してソウルの市場にいるアジュマ系の風貌ですが、上品さが伝わってくる身のこなし、流暢な日本語、ブランドもの。一体何者なんでしょう、金支配人は?
                              (2005年4月CAPTAIN同志訪問)

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